日記

県内の地域子育て支援拠点などの従事者で組織した「おかやま地域子育て支援拠点ネットワーク」が、数年間かけてみんなで考え、作成した「子育て親子の居場所づくりのしおり」が完成いたしました。
県内の地域子育て支援拠点がますます充実したものになるよう、皆様の活動に少しでも参考にしていただけたらと思います。


← こちらよりダウンロードできます。

2013年1月17日 | カテゴリー 日記 |

今年度、最後の研修会として12月11日(火)に岡山天神山プラザに於いて、“気になる親子への対応と支援”というテーマで研修を行いました。県内の地域子育て支援拠点に従事されている方57名の参加がありました。

前回の高梁会場と同じテーマですが、今回の講師は(鳥取大学医学部脳神経小児科 井上菜穂先生)をお迎えしてお話を聞かせていただきました。

その中で先生がおしゃった【子どもの視点からみたいいこと、悪いことは、大人からみたいいこと、悪いこととは同じではない】ということが印象に残りました。

【上手なほめ方のポイント!!】

☆良い行動をしたすぐあとにほめる

☆子どもがわかる言葉や表現を使う

☆子どもにあったほめかたをする      是非実践していきたいですね。

講義の後はワークをしてパーソナルスペースを体験したり、話しやすい位置関係を体験しました。新しい発見もたくさんありました。とても学びの多い時間となりました。来年度もたくさん一緒に勉強会ができるといいですね。

<参加者の感想>

●お話が具体的でとても参考になりました。「少しだけ手を加えて、丁寧に関わる」と言われました。これが印象的で「気になる子」に限らず「子どもたち」みんなにも共通している接し方だなと思いました。

●「意識してたくさんほめる」ことを心掛けようと思いました。確かに発達障害の子は母親に「なんで怒られたかわからない」と言っていたのを思いだし、色々なほめ方を工夫しようと思います。自尊心が低下すると立ち直るまで時間がかかり大変と感じました。

●いろいろなワークも体験しながら自分がどのように人とコミュニケーションをとっているか改めて見つめる事ができてよかった。広場で実際に取り入れていきたいと思った。

 

 

2012年12月18日 | カテゴリー 日記 |

11月21日高梁市地域事務所に於いて地域子育て支援従事者発展研修を行いました。県北でなかなか研修をする機会がないということで今回は高梁での開催となりました。県内各地から30名の参加者がありました。

就実大学教育学部教育心理学科 講師 下山真衣先生をお迎えして【気になる親子への対応と支援】のテーマでした。

まずは下山先生から「気になる親子への対応・支援のポイント」としてご講義いただきました。先生の柔らかい雰囲気とわかりやすい話し方でしっかり理解することができました。つなげる先の情報についてきちんと把握しておくことも必要であるとおっしゃられていました。

次にグループワークで、それぞれの場所で実際に起こっている困っている事例を出してもらい、グループで一つの事例に絞りそれについてしっかりと考えました。実際にある事例検討であったので参加者の方も「わかる、わかる、そういうのあるよね~」ととても考えやすかったようです。一つ一つの事例に下山先生がコメントくださりそこでも学びがありました。

「カウンセリングマインド」について講義がありました。傾聴の目的とは…   聴き方の基礎技術とは…  という話を聞いた後、実際にカウンセラー役、クライエント役、オブザーバー役に分かれて実践してみました。実際にしてみることにより色々な立場でものを考えることができました。

傾聴チェックポイントにのっとりしっかり親子に向き合っていけるように、自分自身を振り返りながら活動に生かしていきたいですね。

 

【参加者感想】

☆とてもわかりやすかったです。支援の入り口としてどうあるべきか、また次につなげたから終わりではなく支援はこれからなんだということを改めて感じました。専門機関の知識をもっと増やしていきたいと思いました。

☆実例をもとにみんなで考える事で自分では気付かなかったことに気が付けました。

☆傾聴する大切さ、寄り添って聞く大事さがよくわかりました。

2012年11月23日 | カテゴリー 日記 |

10月15日(月)秋晴れの中、岡山城を見渡せる岡山衛生会館を会場に管理者・行政担当者研修を初めて開催しました。県内各地から施設長、行政の方など63名が参加されました。

まずは情報提供として 岡山県子ども未来課の守屋さんより「親子の居場所づくりに関する今後の行政の方向性について」をお話していただきました。岡山のこれからを聞かせていただく事ができました。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課少子化対策企画室 室長 黒田秀郎さんより【地域子育て支援拠点の概要と展望】をお話していただきました。短い時間でしたが国の施策について勉強することができました。子ども・子育て関連3法のお話も少しありました。またこれからどのように動いていくのか気になりますね。

日本福祉大学 社会福祉学部 教授 渡辺顕一郎さんより【これからの地域子育て支援拠点~運営を支えるリーダー・行政の役割~】と題して講演していただきました。基本的なことから現在の子育てを取り巻く環境、支援者の役割ととてもわかりやすくお話してくださいました。

その後グループに分かれ情報交換をしました。皆さん、今後の支援に向けてのヒントを持ち帰れることができたようです。

短い時間で様々なものを盛り込んだので少し一つ一つにかける時間が少なくなってしまいました。またこういう機会を持ちたいです。

【参加者の感想】

●国レベルで子育ての仕組みを変えようとしていること。ぜひ実現出来るように見守りたい。

●課題が明らかになり今後の対応につながった。所属の異なる人たちが意見交換できたので効果大。

 

2012年10月16日 | カテゴリー 日記 |

 8月24(金)残暑厳しい中、鏡野町を会場に県北の見学交流会を開催しました。

県内各地から拠点などのスタッフ、行政関係者など31名が参加。午前中はNPO法人元気ッズさんの<鏡野町子育て支援センター すまいる>を見学、昼食交流会の後はNPO法人元気ッズさんと子育て支援の会サポートあいさんの事例発表で内容を深め、とても意義のある研修ができました。

元気ッズさんの支援センターをしっかりと見せていただいた後の研修は、より具体的に考えられて貴重な経験となりました。ご協力いただいた鏡野町の関係者のみなさまに心から感謝いたします。緑豊かな自然に囲まれとても素敵な場所でした(*^_^*)

              

【参加者のアンケートから】

☆立派な施設を見学させていただきわが町にもいつかきっと…と夢が持てました。また色々な広場の方のお話を伺う事でもう少し頑張ってみようと思えました。

☆他の施設を見学することで自分たちの振り返りにもなりました。他の拠点の方々ともいろいろな話ができ有意義に過ごすことができました。

☆県北で交流会を企画して頂きありがとうございました。なかなか一堂に会して話し合う機会がなく、今日は他のグループの話を知ることができてとても参考になりました。自分の拠点でも取り入れたい課題も見えて勉強になりました。

2012年8月29日 | カテゴリー 日記 |
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